旧車の盗難保険はどうする?盗難リスク・補償内容・おすすめ保険会社を徹底解説【2025年版】

旧車・クラシックカーは盗難のターゲットになりやすいことをご存知ですか?

特にハコスカやフェアレディZ、トヨタ2000GTなどの人気車種は、年間数十台が盗難被害に遭い、検挙率はわずか30%程度という深刻な状況です。大切に乗ってきた愛車が盗まれたとき、適切な保険に入っていないと数百万円の損失を被る可能性があります。

本記事では、旧車の盗難リスクの実態、車両保険でカバーできる範囲、盗難を防ぐ具体的な対策まで、旧車オーナーが知っておくべき情報を徹底解説します。

この記事のポイント
・旧車の盗難リスクと被害の実態(年間被害件数・検挙率)
・車両保険で盗難はどこまでカバーされるか(補償範囲と注意点)
・盗難を防ぐ具体的な対策と保険会社の選び方

旧車の盗難に備えた保険の詳しい比較はクラシックカー保険おすすめ5選【2025年版】で解説していますので、併せてご覧ください。

旧車の盗難リスクの実態【2025年最新データ】

  • 旧車が盗難のターゲットになる理由
  • 盗難被害の統計データと検挙率
  • よく盗まれる旧車の車種ランキング

旧車が盗難のターゲットになる理由

旧車が盗難犯に狙われやすい理由は、主に3つあります。

まず、セキュリティシステムの脆弱性です。1980年代以前の車両の多くはイモビライザー(電子的盗難防止装置)が搭載されておらず、鍵穴からの解錠や配線直結による始動が比較的容易です。近年はイモビカッターと呼ばれる装置を使って、イモビライザー付き車両でも数分で盗まれるケースが増えています。

次に、部品の価値の高さです。旧車の純正部品は生産終了しているものが多く、中古市場では希少価値が高騰しています。盗難犯は車両ごと盗むだけでなく、エンジンやミッション、内装パーツなどを分解して海外へ転売するケースもあります。特にハコスカのL型エンジンやフェアレディZのS30系部品は、海外のレストア市場で高値で取引されています。

最後に、マニア需要の存在です。クラシックカー市場は世界的に成長しており、日本製旧車(JDM)は海外コレクターから高い人気を誇ります。盗まれた車両がコンテナで海外に運ばれ、合法的に登録されてしまうと追跡が困難になります。

盗難されやすい理由 具体例 リスク度
セキュリティの古さ イモビなし、機械式キー ★★★★★
部品価値の高さ 純正エンジン、希少パーツ ★★★★☆
海外需要 JDMコレクター市場 ★★★★☆
駐車環境 屋外・無施錠駐車場 ★★★★★

こうした盗難リスクに備えるため、保険スクエアbang!などの自動車保険一括見積もりサービスで、旧車に適した車両保険プランを比較検討することが重要です。

盗難被害の統計データと検挙率

警察庁の統計によると、自動車盗難の認知件数は年間約5,000〜6,000件で推移しています。このうち旧車・クラシックカーに絞った正確な統計は公表されていませんが、業界関係者の推計では年間50〜100台程度が盗難被害に遭っていると見られています。

最も深刻なのは検挙率の低さで、自動車盗難全体の検挙率は約30%、旧車に限ればさらに低いと推定されます。盗まれた車両の多くは発見されないまま海外に流出するか、部品単位で分解されるため、オーナーの元に戻る可能性は極めて低いのが現実です。

被害額も深刻です。ハコスカやフェアレディZ S30などの人気車種は、現在の中古市場で300万〜1,000万円以上の価値があります。トヨタ2000GTに至っては1億円を超える価格で取引されるケースもあり、盗難に遭った場合の経済的損失は計り知れません。

項目 データ 備考
年間自動車盗難件数 約5,000〜6,000件 警察庁統計(2024年)
旧車の推定被害 年間50〜100台 業界推計
検挙率 約30% 全体平均、旧車はさらに低い
平均被害額 300万〜1,000万円 人気車種の場合
海外流出率 推定40〜50% 未検挙車両の多くが該当

このような統計を見ると、旧車オーナーにとって盗難対策と適切な保険加入がいかに重要かが分かります。盗難に対応した保険会社の詳しい比較はこちらの記事をご覧ください。

よく盗まれる旧車の車種ランキング

旧車の中でも特に盗難リスクが高い車種があります。以下は、自動車盗難対策協議会や保険会社のデータ、業界関係者へのヒアリングをもとに作成した盗難被害が多い旧車ランキングです。

順位 車種 盗難理由 推定被害額
1位 日産スカイラインGT-R(ハコスカ・ケンメリ) 海外人気・部品価値高 500万〜1,500万円
2位 トヨタ2000GT 超高額・希少性 5,000万〜1億円超
3位 日産フェアレディZ(S30) 北米市場で高人気 300万〜800万円
4位 トヨタAE86(カローラレビン/スプリンタートレノ) 若年層に人気・カスタムベース 200万〜500万円
5位 マツダRX-7(SA/FC/FD) ロータリーエンジンの希少性 150万〜600万円
6位 ホンダNSX(初代) スーパーカー人気 800万〜2,000万円
7位 トヨタスープラ(A70/A80) チューニングベース人気 300万〜1,000万円

これらの車種を所有している方は、特に盗難対策と車両保険への加入が必須です。ハコスカやフェアレディZは埼玉・神奈川・千葉などの首都圏で盗難被害が多発しており、深夜から早朝にかけて狙われるケースが目立ちます。

トヨタ2000GTのような超高額車両は、保管場所や展示イベント会場からの盗難リスクもあります。所有者の多くは専用ガレージで厳重に管理していますが、それでも油断は禁物です。

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旧車の盗難保険でカバーできる範囲

  • 車両保険の盗難補償の仕組み
  • 保険金が出るケース・出ないケース
  • 盗難に対応したおすすめ保険会社

車両保険の盗難補償の仕組み

自動車保険における盗難補償は、車両保険の一部として提供されます。ただし、すべての車両保険で盗難がカバーされるわけではありません。

車両保険には主に「一般型(フルカバー型)」と「エコノミー型(限定型)」の2種類があります。盗難が補償されるのは一般型車両保険のみで、エコノミー型では盗難は補償対象外となるケースがほとんどです

保険タイプ 盗難補償 その他の補償 保険料
一般型車両保険 ○ 補償される 衝突・自損・当て逃げ・水災など全て 高め
エコノミー型 × 補償されない 相手のある事故のみ 安め
車両保険なし × 補償されない 対人・対物のみ 最安

旧車の場合、さらに重要なのが「協定保険価額」の設定です。これは、保険契約時に車両の価値を保険会社と協定(合意)しておく制度で、盗難時にはこの協定価額が支払われます。

一般的な中古車の場合、保険金額は市場の時価評価額(減価償却後の価値)で決まりますが、旧車は製造から年数が経過しているため時価評価が極端に低くなりがちです。例えば、現在500万円で取引されているハコスカでも、年式だけで判断すると評価額がゼロ円近くになってしまうこともあります。

協定保険価額を設定すれば、実際の市場価値に近い金額を保険金額として設定できるため、盗難時にも適切な補償が受けられます。Chubbのクラシックカー保険や、保険スクエアbang!で比較できる大手保険会社の多くが、この協定保険価額制度に対応しています。

保険金が出るケース・出ないケース

車両保険で盗難補償を受けるには、いくつかの条件があります。保険金が支払われるケースと支払われないケースを正確に理解しておきましょう。

保険金が支払われる主なケースは、車両本体の盗難、車上荒らしによる車内物品の盗難、タイヤ・ホイールなどの部品盗難です。ただし、車内物品や部品については保険会社によって補償内容が異なるため、契約時に必ず確認が必要です。

状況 保険金支払い 補足説明
車両本体が盗まれた ✅ 支払われる 協定保険価額または時価額で支払い
車上荒らしで物品盗難 ✅ 支払われる(限度額あり) 通常30万円程度が上限
タイヤ・ホイール盗難 △ 保険会社により異なる 特約が必要な場合も
鍵の閉め忘れによる盗難 ❌ 支払われない 重過失とみなされる
家族による持ち出し ❌ 支払われない 盗難には該当しない
不正改造車の盗難 ❌ 支払われない可能性 車検証と実車が異なる場合
キーを車内に置いたままの盗難 ❌ 支払われない 管理責任の問題

特に注意が必要なのは、鍵の管理です。鍵を車内に置いたままや、キーをドアに挿したままでの盗難は、管理責任が問われて保険金が支払われない可能性が高くなります。

また、不正改造車(車検証の記載内容と実際の車両が大きく異なる場合)も、保険契約の告知義務違反として保険金が支払われないケースがあります。エンジンスワップや大幅な改造を行っている場合は、必ず保険会社に申告しておきましょう。

盗難被害に遭った際の対応手順も重要です。まず警察に盗難届を提出し、受理番号を取得します。その後、速やかに保険会社に連絡して事故報告を行います。保険会社による調査が行われ、盗難の事実が確認されれば保険金が支払われます。通常、盗難から保険金支払いまでには1〜2ヶ月程度かかります。

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盗難に対応したおすすめ保険会社

旧車の盗難補償に強い保険会社をご紹介します。選ぶ際のポイントは、協定保険価額制度の有無、旧車への理解度、保険料の妥当性です。

まず、クラシックカー専門保険として知られるのが「Chubb(チャブ)損害保険」です。協定保険価額制度を採用しており、旧車の市場価値を正確に評価した上で保険金額を設定できます。クラシックカー専門の保険だけあって、盗難リスクへの理解も深く、適切なアドバイスが受けられます。

より広く保険会社を比較したい場合は、保険スクエアbang!などの一括見積もりサービスが便利です。東京海上日動、損保ジャパン、三井住友海上、あいおいニッセイ同和など大手保険会社の見積もりを一度に取得でき、補償内容と保険料を比較検討できます。

保険会社 協定保険価額 旧車対応 特徴
Chubb損保 ○ 対応 専門特化 クラシックカー専門保険
東京海上日動 ○ 対応(要相談) 対応可 大手の安心感・全国対応
損保ジャパン △ 一部対応 対応可 ネオクラシック向けプラン有
三井住友海上 ○ 対応(要相談) 対応可 個別評価で柔軟対応
あいおいニッセイ同和 △ 一部対応 対応可 旧車専門代理店経由で対応

大手保険会社の場合、協定保険価額制度は「要相談」となっているケースが多く、実際には旧車専門の代理店を通じて交渉する必要があります。そのため、保険スクエアbang!で複数社の見積もりを取得し、協定保険価額への対応可否を確認しながら比較することをおすすめします。

保険料は車両の価値、保管状況、使用頻度などによって大きく変動します。一般的に、協定保険価額を高く設定すればその分保険料も上がりますが、盗難時の補償を考えれば必要な投資と言えるでしょう。

盗難に対応した保険会社を今すぐ比較したい方は、クラシックカー保険おすすめ比較の記事で詳しい選び方とランキングを紹介していますので、ぜひご覧ください。

旧車の盗難を防ぐ対策と保険の選び方

  • 物理的な盗難防止装置の種類
  • 保管方法の工夫と保険料割引
  • 旧車の盗難保険についてのまとめ

物理的な盗難防止装置の種類

保険だけでなく、物理的な盗難防止対策も重要です。複数の防犯装置を組み合わせることで、盗難リスクを大幅に低減できます。

最も基本的なのがハンドルロックです。ハンドルに取り付けることで物理的に操舵を不可能にする装置で、視覚的な抑止効果も高いです。価格は3,000円〜15,000円程度で、手軽に導入できます。

タイヤロックは、タイヤとホイールを固定して車両の移動を防ぐ装置です。レッカー車での持ち去りを防ぐ効果があり、特に高級旧車には有効です。価格は10,000円〜30,000円程度です。

近年注目されているのがGPS追跡装置で、盗難後の車両発見率を大幅に向上させます。リアルタイムで車両の位置を追跡でき、スマートフォンアプリで確認できます。月額500円〜2,000円程度のサービス料がかかりますが、高額な旧車には必須の装備と言えるでしょう。

防止装置 効果 価格帯 おすすめ度
ハンドルロック 操舵不能・視覚的抑止 3,000〜15,000円 ★★★★☆
タイヤロック 移動不能・レッカー対策 10,000〜30,000円 ★★★★★
GPS追跡装置 盗難後の発見率向上 本体20,000円〜+月額料 ★★★★★
イモビライザー後付け エンジン始動防止 30,000〜80,000円 ★★★★☆
カーアラーム 異常時の警報 5,000〜30,000円 ★★★☆☆
バッテリーカットスイッチ 電源遮断 2,000〜10,000円 ★★★☆☆

イモビライザーの後付けも効果的です。特に1990年代以前の車両はイモビライザーが未搭載なので、専門業者に依頼して取り付けることで盗難リスクを大幅に下げられます。

これらの防犯装置を組み合わせて使うことが重要です。例えば、「ハンドルロック + タイヤロック + GPS追跡装置」の3点セットであれば、かなり高い防犯効果が期待できます。特に500万円以上の高額車両には、複数の防犯装置の導入をおすすめします。

保管方法の工夫と保険料割引

保管環境の改善も盗難対策として非常に重要です。また、適切な保管方法は保険料の割引対象にもなります。

最も効果的なのがガレージ保管です。シャッター付きの専用ガレージに保管すれば、盗難リスクは大幅に低下します。多くの保険会社では、ガレージ保管を条件に保険料が5〜15%程度割引される制度があります

ガレージが確保できない場合でも、防犯カメラ付きの駐車場や、照明設備のある管理人常駐の駐車場を選ぶことで、リスクを軽減できます。夜間も明るく、人目につく場所に駐車することが基本です。

保管方法 盗難リスク 保険料割引 月額コスト目安
専用ガレージ(自宅) 極低 10〜15%割引 建設費用(数百万円)
レンタルガレージ 5〜10%割引 20,000〜50,000円
屋内駐車場(管理人常駐) 低〜中 5%割引程度 15,000〜30,000円
防犯カメラ付き駐車場 対象外の場合も 10,000〜20,000円
屋外駐車場(無施錠) 割引なし 5,000〜15,000円
路上駐車 極高 保険加入不可の場合も 0円

イモビライザー搭載車両は、保険料が割引される場合があります。旧車の場合は後付けとなりますが、取り付け費用を考慮しても長期的には保険料割引でコストを回収できる可能性があります。

防犯装置の導入とガレージ保管を組み合わせることで、保険料を最大20〜30%程度削減できるケースもあります。年間保険料が10万円であれば、2〜3万円の節約になり、長期的にはかなりの金額になります。

保管環境の改善を含めた総合的な盗難対策については、クラシックカー保険の選び方の記事でも詳しく解説していますので、併せてご覧ください。

💡 最適な保険プランを見つける

盗難対策と保管環境に応じた保険プランを比較。ガレージ保管割引対応の保険会社も見つかります。

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旧車の盗難保険についてのまとめ

本記事では、旧車の盗難リスクと保険による補償、具体的な盗難防止策について解説してきました。最後に重要なポイントをまとめます。

  • 旧車は盗難リスクが高く、特にハコスカやフェアレディZなど人気車種は年間数十台が被害に遭っている
  • 盗難の検挙率は約30%と低く、盗まれた車両が戻る可能性は極めて低い
  • 車両保険で盗難が補償されるのは一般型のみで、エコノミー型では対象外となる
  • 旧車の場合は協定保険価額制度を活用し、実際の市場価値に見合った保険金額を設定することが重要
  • 鍵の管理不備や不正改造車は保険金が支払われない可能性がある
  • 物理的な防犯装置(ハンドルロック・タイヤロック・GPS追跡装置)を複数組み合わせることで盗難リスクを大幅に軽減できる
  • ガレージ保管や防犯設備の導入により、保険料が5〜15%割引される場合がある
  • 複数の保険会社を一括見積もりで比較し、協定保険価額対応と補償内容を確認することが大切

旧車は単なる移動手段ではなく、オーナーの情熱と時間が注がれた大切な資産です。盗難という最悪の事態に備え、適切な保険加入と防犯対策を行うことで、安心して旧車ライフを楽しむことができます。

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監修者:クラシックカーオーナー歴15年|編集責任者フミ

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